2009年11月10日 (火)

●●のために

先日参加した原田隆史氏の講演の感想です。

原田氏は元大阪市内の中学校の先生で、大阪で一番荒れていた学校を立て直し、

陸上競技指導で生徒を日本一に13回導いた実績があります。

また、私のロールモデルの1人でもあり、当日はその人柄も感じることができ、

気がついたら涙がボロボロとこぼれてしまいました。


私がとくに感銘を受けたポイントは「目標」と「目的」についてでした。

日本一になれたある生徒は、

目標 = 日本一

目的 = 優勝することで高校に推薦入学し、学費免除で親孝行する


目的の矢印が自分ではないことがポイントです。

その理由は、人は他人(ひと)のためになら普段以上の力が出せるからだそうです。

私が今までに掲げてうまくいかなかったことは、

もしかしたらこの辺りが見えていなかったからかもしれません。

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2009年10月30日 (金)

【転職のご報告】

多くの方にこのブログを通じてのお知らせになってしまいましたことを、まず始めにお詫びいたします。


驚かれる方も少なくないかと思いますが、来月の2009年11月1日より

心新たに新天地で働くこととなり、そのご報告となります。

(最近このブログの更新が滞っていたのは、そのための準備と整理が忙しかったことによります。。 これからはもう少し頑張って更新頻度を上げたいと思います。)


起業してからのこの3年間、骨身を削る思いで努力してきまして、

短いようでとても長かったこの期間、なんとか一つの会社を経営させていただくことができました。


私の至らぬせいで、ご迷惑をお掛けしてしまったことも多々ありましたが、

多くの方に応援していただいたからこそ、このような貴重な経験をさせていただけたのだと思うと、

自然と感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。

この場を借りまして、あらためて感謝の気持ちをお伝えできたらと考えております。


また、この起業という経験を私なりに総括させていただきますと、

本当に毎日が学びの塊のような体験でした。


正直行ったことのほとんどは失敗の連続で、幾度となく心が折れそうになりましたが

おかげさまでほんの少しの成功も経験させていただくことができました。

今ではそのすべてが血となり、骨となったように感じています。

これには私の家族を始め、一緒に働いてくれた仲間や、協力してくれた多くの方たちの

支えがなければできなかったことだと、今一入に感じております。


また、来月から私が行くことになっている会社のことを少し説明させていただきますと、

こちらの会社は私が以前勤めていた会社で同期だった人間が勤めている会社になります。

その彼から力強い誘いを受けたことが最後の決め手となるのですが、

事業内容は大きく分けて音楽事業と、輸入関連事業の2つがあり

日本のほかに、シンガポールとフィリピンに拠点を持っています。

私がかねてから海外事業に携わりたいと思っていたことも、今回決断した理由のひとつになります。


私が入ってから何をするかはまだ決まっていないのですが、

しばらくの間は取締役付きという形で、様子見のような形になります。


新しく働くことになる場所で、どのような形で今までお世話になっていた方に

報えるかについてはこれから模索することになりますが、

どこかで受けたご恩をお返しできたらと思っていますので、

これからも末永くお付き合いさせていただけたらと思っています。


あらためまして、本来なら直接ご連絡しなくてはいけない方に

このような形で報告することになってしまったことをお許しください。

(直接は追ってご報告させていただきたいと思います。)


以上、簡単ではありますが、転職の報告とさせていただきます。

まだまだ未熟者ではありますが、ぜひ今後ともご指導いただけたら幸いです。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

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2009年10月29日 (木)

篠塚健次郎さん優勝!

私も事務局員として応援させていただいている、ラリードライバーの篠塚建次郎さん(60)が、

オーストラリア大陸約3000キロを縦断するソーラーカーレース

第10回グローバル・グリーン・チャレンジ」で、参加37チームの先頭でゴールインしました!

各メディアで取り上げられていますので、ぜひご覧ください!


豪州縦断ソーラーカーレース、東海大が初優勝 (読売新聞)

【シンガポール=岡崎哲】豪州大陸約3000キロを縦断するソーラーカーレース「第10回グローバル・グリーン・チャレンジ」で、東海大学チームが28日、参加37チームの先頭でゴールインした。

1993年の初参加以来、4度目の挑戦で初優勝を果たした。

25日に豪北部ダーウィンをスタートした今回のレースには、15か国が参加。東海大は、人工衛星用太陽電池を搭載した新型マシンを投入し、平均時速100キロ超でオランダや米国の強豪を引き離した。

ドライバー席には、パリ・ダカールラリーを制したこともある同大OBの篠塚建次郎氏(60)ら4人が座った。チーム顧問の木村英樹・工学部電気電子工学科教授(45)は、「日本企業の高性能部品提供と不眠不休の学生の努力が結実した」と喜びを語った。

(2009年10月28日18時25分  読売新聞)

東海大がトップでゴール=豪大陸縦断ソーラーカーレース (時事通信)

 【シドニー時事】オーストラリア北部ダーウィンから南部のアデレードまで、豪大陸縦断約3000キロを走破する世界最大級のソーラーカーレースで、東海大学が開発した「Tokai Challenger」が28日、トップでゴールした。日本勢の優勝は1996年のホンダ以来で、2位に2時間以上の差をつける独走だった。

 レースは、太陽光のみを動力源としたソーラーカーで競うもので、87年の初開催以降、10回目。米大学チームなど世界から集まった31台が25日にダーウィンをスタートした。東海大のソーラーカーは、OBでラリードライバーの篠塚建次郎氏もハンドルを握り、平均時速約100キロで内陸の砂漠地帯などを駆け抜けた。(2009/10/28-18:16 時事通信)


豪縦断ソーラーカーレースで東海大学チームが優勝-2位に大差 (ロイター)

豪大陸約3,000キロメートルを走破する世界最大級のソーラーカーレース「第10回グローバル・グリーン・チャレンジ」は28日、東海大学チームが2位に大差をつけて優勝した。

日本勢の優勝は1996年のホンダチーム以来。東海大の「Tokai Challenger」は、平均時速約100キロで砂漠地帯などを走破。2位との差を2時間以上つけて、トップでゴールした。

ドライバーとして、パリのダカールラリーで優勝経験がある同大OBの篠塚建次郎さんも運転した。

同レースは太陽光のみを動力源とした車でオーストラリア北部ダーウィンから南部のアデレードまでを走破するもの。今回はオランダや米国など世界17か国から38チームが参加した。

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2009年10月14日 (水)

娘の運動会に行ってきました。

Img_1869 先週末の連休初日に行われた、娘の運動会に参加してきました。

始めは緊張していたものの、次第に元気よく走り回っていました。

私も子どもたちから何度も声を掛けられ、娘の父親として、また、大人として見られていることをあらためて認識しました。

親になるというのは、子どもたちやまわりの目も本人の成長に影響すものだと、としみじみ感じました。

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2009年9月30日 (水)

English Lesson at Starbucks in Ginza

Img_1834 Yesterday, I had a coffee with my friend Peter.  (He is a narrator and we had a chance to work together on Automobile TV commercial.)   It has been almost 4 years since the last time we met altough we talked on the phone and emailed many times.

This time, he met me to help my presentation.  In fact, I have a few presentations this week and I am to speak in English.  I haven't spoken English these days so I asked him for his help.

Anyhow, we had talked a couple of hours and it was very fruitful.

It is always nice to meet old friends.  Now he has a son, born a few days ago, and we now have more topics to enjoy talking. 

Below movie, you can hear his narration at the end.

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2009年9月22日 (火)

年の初めに掲げた抱負を振り返ってみた。

この連休が良いきっかけとなり、年の初めに勢いで書いた今年の抱負を見返してみました。

Sunrise・ 読書ブログ 
(100エントリー)
・ 簿記1級取得 (11月)
・ 富士山登頂 (8月)
・ 事務所移転 
(青山近辺へ4月めどに)
・ 家族旅行 (秋ごろ)
・ 船舶免許取得
・ TOEIC 850点 

途中から変更もありましたが、なんらかのアクションを取ってその結果も得られました。

途中報告としましては、

まずは読書ブログは、エントリーを4つほどして断念しました。これはあまりにも費やす時間とのバランスが悪すぎるとわかったからです。今は方針を変えて、本を読んで良いと思ったところは線を引いたり、本の中にどんどん書き込んでいます。

そして簿記1級については、この11月に2級を受けます。1級は専門的過ぎるので、不必要と判断しました。

富士山登頂。これは誘った仲間の結婚式が7月にあったので、準備する時間や出費を考えて来年に仕切り直しました。

事務所移転。予定なし。

家族旅行は、先月に車で長野県の佐久に行ったり、週末には何かと家族で遊びに出かけているので、妻に相談した結果今年は計画しないことにしました。

船舶免許。正直これはあまり現実的ではなく、なんでこんなこと思ったんだろうと思い出してみると、来年沖縄に家族で行くのであったらいいかな、とそんな軽いノリだったので、外しました。

TOEIC850点。これは6月に取りました。

と、このように始めてみて途中で止めたり、目標を修正したり、時期をずらしたりとアクションしてみたことで、結果も得られたように思います。

また、このように抱負を公表すること自体が初めての経験でしたが、行為そのものから得ることも非常に多かったように思います。

1. 言ってしまうと、アクションせざるを得なかった。
2. ふとしたきっかけで協力をもらうことができた。
3. (一緒に試験を目指すなど)仲間が増えた。


などなど。また、これらの好循環を肌で知ることができたのも大きかったように思います。


話は変わりますが、今年も残り3ヶ月強となりました。(数えてみると今日で残りがちょうど100日でした!)

お互いに良い1年だったと思えるように頑張りましょう!

私は11月の簿記2級の結果をみなさんに良い形で報告できるようにがんばります!

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2009年9月20日 (日)

Janken x Janken x Janken

SunsetJanken x Janken x Janken.

This famous phrase, well known as Ms. Kazuyo Katsuma's philosophy, has captured my heart so long. 

(For those who do not know Japanese Janken, Janken is a game of “rock-paper-scissors" mostly played between two people.  Players use their hands to represent a rock (a clenched fist), a piece of paper (an open palm) or a pair of scissors (extended index and middle fingers). The rock beats the scissors, the scissors beat the paper and the paper beats the rock.)

By playing Janken, there is always 50 % of chance to be a winner or loser if players continue the game until one beats over the other. 

When playing a game, it is good to win without any doubt.  But more than that, I strongly agree with what Ms. Katsuma says;

the number of failure helps build one's character.

This could be a good reason to keep playing Janken, coundn't this?

【参考】

勝間和代の人生を変えるコトバ ~ジャンケン、ジャンケン、またジャンケン~ (8/31)

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2009年9月17日 (木)

「ロールモデル」をリスト化してみる

Photo 友人のホセさんのブログ(6/28)の試みがすごく面白くプリントアウトして部屋に貼っておいたら、次第に自分のロールモデルを意識するようになり、今度はそこに自分のロールモデルを次々と書き足していたら汚くなってしまったので、整理するつもりで書いてみます。

すこし恥ずかしい気もしましたが、今さら隠すことでもないかなと(笑) ちなみに、友人・知人・マイミクさんは外しています。

勝間和代 (経済評論家)

 ・論理思考
 ・ITリテラシー
 ・まねる姿勢

茂木健一郎 (脳科学者)

 ・学術研究の根底にある人間愛

石井裕 (MIT教授)

 ・凡人である感覚
 ・アイディアへのあくなき追求

土井英司 (書評家)

 ・継続力

原田隆史 (元教師)

 ・指導力

かわぐちかいじ (漫画家)

 ・ドラマ(物語)構成力
 ・人間への興味

ジョン・レノン (アーティスト)

 ・理想力

似鳥昭雄 (㈱ニトリ 創立者)

 ・経営者
 ・ロマン

イチロー

 ・自分を客観視する勇気

タグ付けもホセさんの影響ですが、こうしてタグをつけてみると意外な発見があります。

たとえば私がイチロー選手の中に見ているものは、大リーガーや記録保持者というよりも、日々自分と向き合う姿勢だったりしています。

これは私にとっても意外な発見でした。

人の良いところ、すばらしいと思うところはどんどん学んでいきたいと思います。

また、増えていくときの感覚は非常にうれしいもので、もし機会がありましたら一度リストにしてみるのも、けっこう楽しめるのでオススメです。(ぜひその際は教えてください)

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2009年9月 1日 (火)

Last Weekend in Saku

Img_1795 My family visited Saku (Nagano) in order to meet my relatives last weekend. 

Saku is about 180km distant from Tokyo and it took us 3 hours-drive with 2 breaks on highways. 

We were very welcomed by its nature and our relatives who treated us a feast at every meal!  We spent only 2 days there but our hearts and stomachs were very much fulfilled.

A map appeared below indicates the route we took.

大きな地図で見る

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2009年8月28日 (金)

岩瀬大輔氏講演より ~人生は鉄道で…~

Thumb5 先日8月26日(水)に、ライフネット生命保険株式会社岩瀬大輔氏(代表取締役副社長)の講演を聴く機会がありました。

最近は気鋭のベンチャー企業として各雑誌で特集なども組まれていますが、ライフネット生命というのは2008年4月に立ち上がった新しい生命保険会社で、プロが選んだ入りたい保険No.1(死亡保障部門、週刊ダイヤモンド)に選ばれたこともあり、ウィキペディアによると、第二次世界大戦後初、日本国内では74年ぶりに内外の保険会社を親会社としないで設立された独立系生命保険会社と書いてあります。

今回はその創立者の一人でもある岩瀬氏の印象に残った言葉を紹介します。


人生は鉄道で大陸を横断するようなもの

とかく若い頃はA地点からB地点へいかに速く到達するかということを考えてしまいがちだけど、本当のところはユーラシア大陸を鉄道で横断するようなものだと思う。誰と、どんな景色を見て楽しめるかが、大事なのではないか。


Planned Happenstance Theory

プランド・ハプンスタンス・セオリーと読みます。
1999年にスタンフォード大学のクランボルツ博士が提唱した理論で、岩瀬氏がこの言葉に出会って救われたというものです。直訳すると、「計画された偶然性理論」。最近はキャリアカウンセリングの分野で注目を浴びている考え方のようですが、インターネットで調べてみると

1) 予期せぬ出来事が個人のキャリアを左右する
2) 予期せぬ出来事を避けるのではなく、起きたことを最大限に活用する
3) 偶然を積極的につくりだし、キャリア形成の力にすることが重要
 >好奇心:新しい学習機会の模索
 >持続性:めげない努力
 >楽観性:新しい機会を「実現可能」と捉える
 >柔軟性:信念、概念、態度、行動を変える
 >リスク・テイキング:結果が不確実でも行動に移す

岩瀬氏が「キャリアはわからない」、と言っていましたがこれは岩瀬氏のキャリア(東大法学部→ボストンコンサルティング→ICG→リップルウッド→ハーバードMBA→ライフネット、現在33歳?)を考えると非常に説得力があります。ただ、これは上記の解説にもあるように、岩瀬氏が偶然性を作る努力を常に行ってきた結果でもあります。留学中に書いていたブログ(ハーバード留学記)がライフネット生命を立ち上げるきっかけになったのは、明らかに「引き寄せる努力」の実例です。

ロールモデル

三木谷浩史氏(楽天)

一度ボストンで食事をしたことがあるそうですが、当たり前のことを当たり前に追求している姿勢が、これならオレにも真似できそうだ、と思ったそうです。

出口治明氏(ライフネット代表取締役)

遠くと近くが見える。この人と一緒に仕事ができるのはとても幸せだと思って、一緒に仕事をしているそうです。

岩瀬氏はブログも書かれているので、よろしかったらぜひこちらもチェックしてみてください。

生命保険 立ち上げ日誌

「誰と何を見るか」の視点は、忙しい毎日でつい失いがちになりそうですが、自然と仲間への感謝の気持ちが自然とこみ上げてくる、今でも私の心に響いている言葉となりました。

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