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2009年6月19日 (金)

[読書日記] ビジョナリーカンパニー2、ほか

Vison
ビジョナリーカンパニー2
ジェームズ・C・コリンズ著

今までいろんな人に薦められていたのにもかかわらず、読んでいなかった 『ビジョナリーカンパニー2』。前作もとても良かったですが、個人的にはこちらの方が実践的で、理解が深かった気がしました。

なかでも財務指標の分母の考え方はとても参考になりました。(例: 従業員1人あたり、地域当り、顧客1人あたり、地域人口千人あたり、ブランド・カテゴリーあたりなど)

飛躍した企業はいずれも、カギになる分母をひとつ見つけ出している。(p.170)


41q9kkmzyal_ss500_ 知的生産の技術
梅棹忠夫著

出版が1969年ということなので、私が生まれる以前に書かれた本になります。

そもそもこの本を読もうと思ったきっかけは、現代の情報化社会を誰よりも早く予見したのが、梅棹氏だったということをどこかで聞いて以来、ずっと気になっていました。

そこでこの本を読むにあたり、梅棹氏がどんな社会を予想していたのか、ということと、このブログのテーマのひとつであるライフ・ハックにつながるヒントはないかと思ったわけです。

現代社会について、著者があまりにもきっぱりと下記のように言っていたのが、愉快でした。

すべての人間が情報の生産者であることを期待し、それを前提として組み立てられてゆく。人々は、情報を得て、整理し、考え、結論を出し、他の個人にそれを伝達し、行動する。

それは程度の差こをあれ、みんながやらなければならないことだ。

このブログもそうですが、つまらぬことは書いてはならぬ!と、直々に諭されている気になりました(笑)

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