土井英司 X 大坪勇二 【対談】
7月20日(月)に紀伊国屋で行われた第133回新宿セミナー『土井英司 × 大坪勇二』の対談の感想になります。(要約というよりは、私の印象に残ったポイントの紹介になります)
おそらく会場にいた400名のうち大多数がそうだったように思いますが、私も大坪氏のことは今回の対談を聞きにいくまで何も知らず、単純に土井さんの話を目的に行きました。
しかしこの対談、結論から言うと私が今年行ったものの中でもトップ5に入るくらい良かったです。私が誘った友人も会場にいた知人もみな口を揃えて良かったと言っていました。また対談の後に行われていた書籍販売の混み様を見ると、多くの人がそのように感じたのだと思います。
ちなみに大坪氏が出版された本はこちらです。(派手なピンクのカバーは、神田さんの影響でしょうか)
手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術
あと、これは会場に来ていないと気づきにくいことかもしれませんが、この本の編集者は寺田庸二さん(ダイヤモンド社)です。
対談が始まる前に著者の大坪さんを寺田さんが紹介されましたが、寺田さんは出版業界ではかなりの有名人で、勝間さんのブレイクのきっかけを作った編集者でもあります。そんな編集者を処女作で口説いた大坪さんと、おそらく仲介したはずの土井さんの仕事ぶりに敬意の念を抱きます。
そして本題でもある、私の印象に残ったポイント2点をご紹介しますと、
■ 売上を上げるスイッチを知る
これはどのような業界にも通用することだそうですが、売上はある一つの要因で決まります。大坪さんの場合は、お客様と接する時間だったそうです。これを愚直に数値化し、1日の労働時間のうち、最大45%まで接客時間を高めたそうです。
ちなみにこれは以前に読んだビジョナリーカンパニー2にも通じたところを感じました。
飛躍した企業はいずれも、カギになる分母をひとつ見つけ出している。
ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則 (P.170)
■ チャンスを受信する能力を高める
チャンスを掴むには勉強しかない。なぜなら受信能力が高くないと、チャンスに気づけないからだ。また、チャンスは人が運んでくるもの。
今、マインドマップで記録したノートを見ながら書いていますが、あの対談で味わった興奮が甦ってくる感じで楽しくなりました。
大坪さん大ブレイクの予感がします。
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